音楽とオーディオの喜びに浸ることのできる素晴らしいアルバムの数々をピックアップしてみた。
今年になってリリースされたアルバムの中から興味をそそられた作品をピックアップしてみた。
本格的な寒さがやってくる一歩手前に、バラード・アルバムの名品でセンチメンタルな感傷にひたる。
スタンダード曲をあえてロック、ポップス・シンガーが歌っているアルバムをピックアップしてみた。
ピアソラ音楽の精髄に触れる作品を何枚かピックアップしてみた。
キューバ音楽の味にひたるのも悪くない。
秀逸なライブ・アルバムを取り出して聴いてみた。
ミシェル・ルグランをあらためて偲ぶ。
ギリシャ、イタリア、スウェーデンのピアニストたちが奏でる美しい抒情世界。パウル・パドゥーラ・スコダの古典的名アルバムとともに、そんなピアノ作品を選んでみた。
オーラのように熱いエモーションとロマンがほとばしり出るアルバムを選んでみた。
今にも通じる中世の古典曲と、とびきりイマジネイションを刺激してくれる現代の3枚。
ワルターのSACD盤と、胸のすくようなジャズのビッグ・バンド作品3点をご紹介する。
新年を迎えたこの1月、期待の新星たちにスポットを当ててみた。
クリスマス作品といえば名盤、定盤があるけれども、そういったものとはひと味違う、大好きなアルバムをピックアップしてみた。
まとまりをもった響きを聴く。
近年に発掘された“奇跡”とも呼べる発掘盤を。
アメリカン・ミュージックの伝統を強く感じさせる3題。
真夏になると、単純に<サマータイム>が聴きたくなる。そんな中から、とくに印象深い3枚。
良き時代の夏に思いをはせながら、どこか懐かしさをおぼえるようなポップ・アルバム3枚を加えた。
長い間にわたって聴いて、これからも聴き続けてゆくであろう名作品の数々。
少しだけリニューアルしてお届けします。
時代の橋渡しをするジャズ・アルバム。そして将来にわたっても語られてゆくであろう、平成の後期に生まれた秀作。
平成という時代に思いを寄せて、ジャズ・ジャイアンツたちが吹き込んだ名作品の数々。
忘れがたい名演の数々を2回に分けてピックアップしてみたい。
今日のジャズ界の最前線で演奏活動を続ける3人の“ジャズ姫”にスポットを当ててみたい。
次の時代にも聴き継がれていってほしい個人的な印象作を、ジャズ・アルバムを中心にヴォーカル作品を3枚。
CDとはひと味違う、アナログならではの魅力を究めたアルバムを3枚。
見逃されがちな微妙な音の違いを、リマスタリングがほどこされた名盤の数々で楽しんでみたい。
デュエット作品の中から、とくに印象にのこっているものをピックアップして、ご紹介したい。
ジャズ・フェスティバルで生まれた“伝説的なステージ”の中からとくに印象的なものに絞って3枚の作品を挙げてみたい。
モダン・ジャズ黄金時代の未発表作品の数々、近年の発掘盤の中でも“白眉”と呼べるものに耳を傾けたい。
カッツィーニのアヴェ・マリアの不可思議なストーリー。
さまざまな高音質のフォーマットで出ている名盤を聴き比べます。
ごく当たり前になってしまっている定番的なソフトを、あらためて聴き返してみました。
時の流れを止めてくれるような美音の3枚を紹介いたします。
月刊音楽コラム『美音のツボ!』連載開始。初回は3枚を紹介いたします。